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cd
ディレクトの移動 cd 移動したいフォルダ名
ls
フォルダ内を表示 ls 表示したいフォルダ名
mv
フォルダの移動やフォルダの名前変更
mv 移動元フォルダ 移動先フォルダ/
mv 変更元フォルダ 変更先フォルダ
cp
ファイルやフォルダのコピー
cp 移動元フォルダ 移動先フォルダ
clean
消さずに画面を綺麗にする
mkdir
ディレクトを生成する
mkdir ディレクト名
touch
ファイルを生成する
touch ファイル名
rmdir
空のディレクトを削除する
rmdir ディレクト名
rm
ファイルやディレクトを削除する
現在いるディレクトを表示する
find
ファイルの検出をする
find/ -name ファイル名
cat
ファイルの内容をひょうじする
cat ファイル名
less
テキストファイルを閲覧する
less ファイル名
more
ファイルをページ単位で閲覧する
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冥利につきる
ある立場にいる人がその立場に対して、
非常に大きな幸福感を感じること
日常的に感じる幸せではなく、その仕事や活動に携わる者としての最高の喜びを感じるときに使用する。
また、そのような幸福感、喜びを得たことに対してありがたく感じることも表します。
桃園の誓い
桃園結義(とうえんけつぎ)とも称され、『三国志演義』などの序盤に登場する劉備・関羽・張飛の3人が、宴会にて義兄弟(長兄・劉備、次兄・関羽、弟・張飛)となる誓いを結び、生死を共にする宣言を行ったという逸話のことである
機会損失
簡単に言えば、「稼ぎ損ない」や「儲け損ない」のことをいいます。 これは、実際の取引(売買)によって、発生した損失ではなく、最善の意思決定をしないことによって、より多くの利益を得る機会を逃すことで生じる損失のことを意味します。
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元は「レーガノミクス」に因んだ名前で
金融緩和と財政出動、成長戦略の3つ通称
3本の矢と言われている。
具体的には金融緩和政策を実施し、景気良くするための財政政策を行う。
特徴としてはインフレ率2%、つまり物価を2%上昇させることを明言したこと。
2%の物価上昇は実は大変なことで、何かを手を打ったからと言って施策が、どのように広がっていくかは当然のことながら政府がコントロールできるものではない。これは景気が良く見えないとうまくいくことも難しい。
サンクコスト(埋没費用)
既に回収が不能になっているコストである、
そして、ある程度のコストを払っているので後戻りが出来ないという損失回避が働いてしまう。
そして困難でもやらないといけないというヒューリスティックが邪魔をして試行錯誤も無駄になってしまう可能性もある。
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確信バイアス
なにかを買った時にやっぱこれを買ってよかったと思わさせること。
高級車を買った時にその車のCMを見た時などに発生しやすい
これまでの知識や経験であれこれと論理的に検証する手間を省き効率よく最適な結論を素早く導き出すことをいう
だがこれは自分にとっての知識や経験なので人それぞれになってしまうので個が出てきて混乱を招いてしまう。
後知恵バイアス
起こってしまったトラブルに対して実は最初から起こる可能性が高かったと感じられることをいう。
初頭効果
これはなにかを聞かれた時に数字などの正確性を答えるよりも、早くハキハキと即答できるかどうか。この心理学や行動学をいう
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大人の経済学
多すぎる選択肢
あえて家電量販店などでは多く種類を置き、
販売員に聞いてもらって販売員の高いオススメを買ってもらう戦法
プロスペクト法
同じものを常に出し続けるのではなく
変化を加えて販売すると売れる可能性が出てくること
フレーミング効果
悪いことを少しいい方向に考えると
出来てしまうと感じてしまうこと
失敗する確率は20%よりも
成功する確率は80%の方が良いということ
そして良、普、悪があれば中間の真ん中の普をとってしまうのも一種である
ウェーバーフェヒナーの法則
すごく欲しかったものを手に入れてしまったら
熱が冷めてやる気等がなくなってしまうこと。
それによってまた違うものが欲しくなってしまう
人は一定期間保有すると愛着がわきより高く売れるだろうや価値が付いただろうと思ってしまうこと
時間選好率
将来11万手に入れるよりも今すぐに9万手に入れる方を選ぶこと。
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本日は休まさせていただきます。
明日更新します。